HOT ! 大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆横物『古今無二路』掛軸（共箱） 大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆横物『古今無二路』掛軸（共箱）

大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆横物『古今無二路』掛軸（共箱）。茶道具 掛軸 大徳寺515世 三玄院 藤井誡堂 共箱 太平一。掛軸 大徳寺派 三玄院【藤井誡堂】自筆書 『今日是好日』紙本 横。有名な文句ですし季節を問いませんのでお茶席で使いやすい御軸です。大徳寺515世管長 藤井誡堂自筆一行書『歩々是道場』掛軸（共箱。また大徳寺管長の揮毫ですので大切なお茶会でも安心してお使いになれます。頼梅颸書 頼元緒譯符 『元且之歌』短冊 和歌 頼春水の妻 江戸時代の歌人 掛軸。共箱は『古今無二路 横物 紫野誡堂叟（花押）』と署名されております。掛軸 犬養毅(木堂)『二行書』紙本 無地箱付 旧家初出し 掛け軸 a10303。巻きジワがございます。【真作】掛軸 南静山『立雛図』立ち雛 絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 a110510。程度は写真でご確認下さい。日本刻字協会会長 薄田東仙先生 龍。長さ125.5㎝　幅64㎝（表装を含む）共箱。掛け軸 掛軸 十三佛　長尾龍石。塗軸。【真作】掛軸 平井東庵『朧月茅屋図』絹本 肉筆 共箱付 掛け軸 r02091。『古今無二路』【読み】ここんにろなし【意味】釈尊、孔子、老師、イエス、マホメットなど、達道者といわれる人が示した真理は同一の物であるという事。掛軸 67。すなわち人が行うべき道は今も昔も根本的には一つであるということ。西国三十三所観音巡礼　掛軸。 ▢藤井誡堂(ふじいかいどう)明治31年(1898)～昭和59年(1984)大徳寺515世管長、大徳芳春院二十二世、大徳寺塔頭三玄院住職。額 92cm x 47cm　美品。戦後より大徳寺の復興に瑞巌、雲窓らと共に尽力を示す。CSM オースキャナーVer.10th。特に茶陶に深い造詣を持ち、京焼陶工を指導して、江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。yama　前大徳　大橋香林筆　一行書　「薫風自南来」　共箱　C　7521A。自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。稲葉心田 一字墨蹟『喜』臨済宗国泰寺派管長 掛軸25030716。印名は「誡堂」 「龍寶」(龍宝) 「露堂〃」「麻弎斤」(「麻三斤」) など。巨匠殿村藍田絹本直筆色紙。【参考文献】茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#掛軸#横物#古今無二路#藤井誡堂#床#茶席#古美術#骨董#茶道#茶道具#茶会#千利休#大徳寺#三玄院#三千家#表千家#裏千家#武者小路千家#硯#墨#筆#文鎮